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6月 23, 2017 | からcms123 | ファイル: 未分類.

約30年前までの日本は鉄スクラップの輸入国でした。しかし、経済と街の発展に伴い、鉄鋼備蓄量が増えたため、現在は輸出量が輸入量を上回っているのです。今回ご紹介する株式会社松山商店は、名古屋港に2箇所の大型船舶が接岸可能な岸壁ヤードを備えています。臨海地区という恵まれた立地で、国内および直接海外への出荷も可能となっています。また、現在船舶コンテナに積み込む設備や機械導入を進めていて、これらの準備が整えば素早くかつコンテナへのダメージを軽減しつつ鉄スクラップ等を積み込むことが可能になります。松山商店の今後の展開や事業展開については、ホームページでも詳しく紹介しておりますので、ご覧ください。


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